【2020年12月】家計簿公開

こんにちは。masakokaです。

今年もよろしくお願いします。

早速、先月の家計簿を公開します。

我が家の基本情報

夫（会社員）、私（無職の専業主婦）、3歳の長男、0歳の次男の4人家族。

都内在住で車なし。住まいは社宅。

夫に借金あり。家計から返済中。

2020年12月の家計簿

収入＝312,110円

給与310,810円（社宅の家賃は天引きされています）
里帰り中の子供の医療費返還1,300円

支出＋先取り貯金＝394,561円

先取り貯金74,283円（現金、保険の積み立て、確定拠出年金）
食費など129,548円（食費、日用品、おむつなどの子供関連、服、交通費などの生活費全般）
夫費67,150円（借金返済、飲み代など）
水道、光熱費21,110円（水道代請求あり）
通信費4,634円（スマホ２台、インターネット）
医療費16,850円（通院のための交通費も含む）
保険料7,632円（掛け捨ての保険のみ）
美容費17,622円（化粧品）
特別費7,670円（お歳暮）
教育費48,062円（ブログ運営費、幼稚園関係）

家計簿の感想　　　

11月は82,451円の赤字で、先取り貯蓄と相殺すると8,168円貯金が減ったことになります。

残業代がほとんどないので厳しいです。

医療費、美容費、教育費がいつもより高くなったことが赤字の原因ですかね。あ、夫の借金は言わずもがな、です（＾＾）

医療費は夫の人間ドック費用です。今の年齢から普通の健康診断か人間ドックかを選択できるみたいで、夫は人間ドックを希望したとのこと。贅沢言ってんじゃねー（#^ω^）と思ったのですが、もうすぐ40だし、健康大事だし・・・ね。

美容費は私の化粧品代です。信じられないくらい肌がカピカピになってしまい、ついにクリームを投入してしまいました・・・！子供2人をお風呂に入れるとどうしても自分のスキンケアが後回しになるので、どんどん水分が奪われます。単に加齢が原因なのかもしれませんが。赤字が続くようなら美容費の節約は必要だと思っています。少し情報収集しているところです。

教育費は、幼稚園の制服や教材費が3万円くらい、レッスンバッグや巾着のオーダーで1万円くらいかかりました。お裁縫できないので、潔く全て外注しました＼(^o^)／これは必要経費です。

食費なども高めです。日用品のまとめ買いで初めて楽天マラソン完走しちゃいました。息子のお弁当箱セットや、幼稚園の送り迎えで必要になる自転車グッズを色々買いました。最近ドラッグストアに行く時間がとれなくて、楽天市場の「楽天24」「爽快ドラッグ」を多用しています。割高な商品もあるんですけど、家まで運んでくれるのでとても助かります。

いつもは赤字になっても気にしていませんでしたが、今月はさすがにまずいと感じています（＾＾；教育費などの高額支出があったとはいえ、この給与水準が続くと貯金ができないです。そして、通信費や保険など、すぐに削減できる固定費は見直し済みのため、ついに変動費にメスを入れなくちゃいけないのか・・・と思っているところです。今まで食費や日用品の節約をしたことがないので、何をすればいいのか分かりません。とりあえず、スーパーに行くたびに買っている私のミルクティーを買うのやめます( ;∀;)紅茶花伝超好きなんだけどなー。極端に節約するとストレスでさらに散財しそうなので、上手なやり方を探します。

というか、そもそも夫が月6万も借金返してて家計を圧迫してるのが悪いのです。返済額が月6万超と決まった時に「残業代稼がないと無理だから死ぬ気で働け」って言ったのに、このコロナ禍で残業が激減してしまいました。仕事以外に稼ぐ手段ないのかね最初は在宅ワークするとか言ってたのに全然やってないみたいだが（#^ω^）このざっくり家計簿を見せて、今後どうするか会議します。