こんにちは。masakokaです。
先日、楽天カードから興味深いメールが届きました。
マイナンバーカード×楽天カード 楽天カードをご利用で最大5,000ポイント進呈! |
楽天カード株式会社は、総務省が実施する「マイナポイント事業」 お申し込みは2020年7月からですが、 |
5000ポイント貰えるのは大きいです!
でも、私はマイナンバーカードを作っていません。
というか「マイナポイント事業」って何!?
最近お金に関する情報収集を怠っているのでかなり疎いです(^^;
というわけで、マイナポイント事業がどういうものなのか、(面倒な)マイナンバーカード申請をするほどの価値はあるのか調べてみました。
マイナポイント事業とは
マイナポイント事業は、マイナポイントの活用により、消費の活性化、マイナンバーカードの普及促進、官民キャッシュレス決済基盤の構築を目的とする事業です。 |
【最大5千円あげるからマイナンバーカード作って!キャッシュレス決済使って!お金いっぱい使って!】という国からのお願いですね。
こんな感じの流れでポイントが貰えます。
- マイナンバーカードを作る
- マイナポイントの予約(専用アプリでできるらしい)
- キャッシュレス決済サービスを1つだけ選択(2020年7月~)
- 選択したキャッシュレス決済サービスで買い物
- マイナポイントの付与(期間内の買い物金額の25%、最大5千円)
マイナンバーカードをすでにお持ちの方は、専用アプリ(「マイナポイント」アプリ)をダウンロードすれば簡単にできそうです。
また、いつも利用しているキャッシュレス決済サービスを選択すれば、普段と同じように買い物するだけで良いので楽です。
国が推している事業なだけあって、なかなか良いのではないかと思いました(^^)
一番の関門はやはりマイナンバーカードを作ることでしょうか・・・。
マイナンバーカード、作る!!!
マイナポイント事業について調べた結果、マイナンバーカードを作ることにしました!
ずーっと作ろうか迷っていたけど、手続きが面倒でそのままになっていたので、この機会に重い腰を上げてみようと思います。
国の政策にまんまと踊らされています(笑)
でも、こういう流れには乗っておいた方が良さそうだなと思いました。
マイナンバーカードの申請書が無い
いざ申請!とネットで調べてみると、通知カードと一緒に入っていた申請書が必要なことが分かりました。
申請書無いです(^^;
いつの間にか夫が一人でマイナンバーカードを作っていて、その時に使ったらしいです。
申請書が無い場合は以下の2通りの方法で手続きする必要があります。
①郵送で申請する場合・・・区のHPから申請書を印刷して記入・写真貼付の上郵送
②ネットまたは証明写真機で申請する場合・・・区役所か区民事務所でQRコード付きの申請書を発行して手続きする
うーーーん、面倒なことがまた増えました\(^o^)/
②で手続きするつもりですが、まず区民事務所に行かなくてはいけません。
今日は雨だし土日休みだし・・・面倒だし、来週以降になると思いますが、ちゃんと手続きしようと思います。
進展があったら報告します。
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